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Vol.1:飛行ルールの意外と知らないポイント💡

ドローンって「買ったらすぐに好きな場所で飛ばせる」と思っていませんか?
実はドローンにはたくさんのルールがあって、知らないまま飛ばすと法律違反になってしまうこともあります。
でも安心してください!今回は初心者でも覚えやすい、意外と知られていないルールを5つ紹介します。

1. 高く飛ばせるのは150mまで

「もっと上に飛ばしたい!」と思っても、150m以上は国の許可が必要です。
150mといえばだいたいビルの展望台くらい。これ以上は航空機の飛行空域にかぶるため、一般の人は飛ばせません。

2. 人や建物に近づきすぎちゃダメ

ドローンは人や建物から30m以上離すことがルールです。
「友達の真上から撮影したい!」なんて思って近づけるのは実は違反。
安全のためにもしっかり距離を保ちましょう。

3. 目で見える範囲で飛ばすこと

ゴーグルをつけてドローンからの映像だけで操縦する「FPV飛行」は、特別な許可が必要です。
基本は、自分の目で見える範囲で飛ばすこと。
もし視界から外れてしまったら、すぐに戻すのが大切です。

4. 夜に飛ばすのは要注意

夜景を撮りたくなりますよね。
でも夜間飛行も「ライトをつければ大丈夫」ではなく、ちゃんと許可が必要なんです。
うっかり飛ばしてしまうと違反になるので要注意!

5. 市街地のほとんどは「飛ばせないエリア」

実は住宅が多いエリアや市街地の多くは、人口集中地区(DID地区)と呼ばれる「飛行禁止エリア」。
飛ばす前には必ず「ドローンマップ」で確認しましょう。

まとめ

ドローンは正しく飛ばせば最高に楽しいアイテムですが、ルールを知らないとトラブルにつながってしまいます。
「知らなかった!」で済まされないこともあるので、今日の豆知識をぜひ覚えておいてくださいね😊

詳しく学びたい方は、ぜひネオドローンスクールで一緒に安全な飛ばし方を身につけましょう!

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